古代の神とは実は宇宙人だったのか?

『キリストの洗礼』 アート・デ・ゲルダー作(1645-1727)
『キリストの洗礼』 アート・デ・ゲルダー作(1645-1727)

●古代の神とは実は宇宙人だったのか?

 

 

 以前、『宇宙人はなぜ地球人と似ているのか? 』というコラムを書いた。これから書くものはその続編と思っていただきたい。

 

 我々がいま、宇宙人とイメージしているものは、実に人間に近い。宇宙人と会ったと称する人の中には、その姿が地球人とまったく変わらなかったという人や、中にはセックスをしたという人までいるくらいだ。

 

 セックスをするということは、地球上の動物で考えると、同種であることを意味する。もし、宇宙人とセックスができるとしたら、同種もしくは、極めて近い種族と推測できる。

 

 さて、ここからが本題。人類には、多くの神話が残されている。神話というくらいだから、それは「神々のストーリー」である、

 

 我々は、神というものに対して、人類を超越した存在であり、山や海、島など自然物を作ったり人や動物を創造したりする偉大なものとイメージしている。

 

 ところが……だ。神話や伝説に出てくる神々というのは、そのほとんどがひどく“人間くさい”のである。

 

 日本神話やギリシャ神話に登場する神々などは、神というよりも人間そのものといっていいくらいだ。

 

 キリスト教やユダヤ教の聖書に出てくる神は、嫉妬深く、短気で気に食わないことがあると、実にあっさりと人を殺すある意味、人間が本来持っている残酷な部分を象徴したかのような神であったりする。

巨椋修(おぐらおさむ)著 ビックリ!おもしろ聖書物語
巨椋修(おぐらおさむ)著 ビックリ!おもしろ聖書物語

 

●聖書には天使と人間との混血も描かれている!

 

 聖書の神がいかに人間くさいかは、わたし(巨椋修(おぐらおさむ))の著書『ビックリ! おもしろ聖書物語』に書いているから、興味のある人はせひ読んでいただきたい。 

 

 また、聖書の創世記6章には、神が人間くさいどころか神の御使い(みつかい)である天使が、人間の美しい女との間に子どもを作ったという話しも出てくるのだ。いわば初代堕天使である。

 

 神はそのことを怒り、人間や堕天使、そして天使と人間の娘との間に生まれた子どもを全滅させるために、有名な『ノアの大洪水』を起こすことになる。

 

 ここでわかることは、天使は人間の娘を美しいと感じ、それに性欲を感じたからこそ子どもを作ったということだ。

 

 つまり天使と人間は同種であるということではないだろうか?

●UFOがイエスキリスト誕生を導いていた!

 

 また、聖書にはおもしろいことが描かれている。

 聖書は占星術など占いを禁じているだが、イエスキリストが誕生するときに、東方の占星術師(博士・賢者ともいう)たちがある星を見て、「ユダヤの王」が生まれたと知り、エルサレムに来たことが記されているのだ。

 

 いわば、占星術者たちは星に導かれてエルサレムにやってきたのだが、この星はもしかしたらUFOであったかも知れない。

 

 さて、下記の中世に描かれた2枚の絵を観ていただきたい。

『キリストの洗礼』 アート・デ・ゲルダー作(1645-1727)
『キリストの洗礼』 アート・デ・ゲルダー作(1645-1727)
『受胎告知』カルロ・クリベリ作(1486)
『受胎告知』カルロ・クリベリ作(1486)

 中世ヨーロッパには、当然、フライング・ソーサー(空飛ぶ円盤)などという概念も言葉もない。それにかかわらず、この2枚の宗教画には空飛ぶ円盤が描かれているのだ。

 

 もしこれが「天からの啓示」を表しているとしたら、やや不自然な感じではないだろうか?

 

 もし現代のアートストがこれと同じ絵を描いたとして、それを観た現代人は、この円盤をどのように解釈するだろうか?

 

 おそらく10人中10人が「これはUFOだ」と思うのではないだろうか?

 

●もし宇宙人は神だとすれば……

 

 もし昔の人々が神だと思ったものが宇宙人であるとすると、宇宙人は限りなく人間に近い種ということになる。

 

 少なくとも聖書に出てくる天使は、人間との性交が可能であり、子どもを作ることさえできるのだ。

 

 聖書によると「神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された」(創世記1章27節)とも書かれている。

 

 もし宇宙人が神であったとすると、宇宙人が自分たちにそっくりに人間を作ったとも解釈できる。

 

 また、人間のモデルが聖書の神=宇宙人であったとしたら、必ずしも宇宙人が人間を優しく導いてくれるとも限らない。

 

 聖書の神は「ノアの大洪水」を起こしたり、「ソドムとゴモラの町を壊滅」したりする非常に怖ろしい神なのだ。

 

 そして聖書の神は、悪魔とされるサタンが神と分派したごとく、仲間割れをするようだ。

 

 また、全聖書中、わたしが調べた限りでは、悪魔が殺した人間の数はせいぜい10人程度であるのに比べて、神はというと、数十万かあるいは数百数千万人か、とにかく大量の人類を殺しているのである。

 

 はたして、古代の神とは宇宙人であったのだろうか?

 

 

(文:巨椋修(おぐらおさむ))

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コメント: 14
  • #1

    morton (日曜日, 14 12月 2014 19:40)

    この大宇宙を作ったのは「神」でありましょう。しかし人類の「古代の神」は人間より何十万年、何百万年も人間の先を行っている「人間」でありましょう。

  • #2

    巨椋修(おぐらおさむ) (月曜日, 15 12月 2014 17:26)

    mortonさま
    コメントありがとうございます。
    その可能性はありますね。

  • #3

    物知り博士 (日曜日, 20 9月 2015 01:16)

    実はアポロは20号まであり月の裏で発見した巨大な宇宙船を調査した。特に20号の乗員はその中まで入りミイラを2体発見した。宇宙船は月面に着地した際の月の地面の鉱物から年代が分析したら少なくとも1億5千万年以上前のものだった。しかしミイラはまるで生きているほどきれいであり顔は明らかにアジア人であった。我々は地球を含め近い宇宙の歴史を何も知らないのかもしれない。神とはアジア人と同じ超古代人であった。

  • #4

    (火曜日, 10 11月 2015 07:22)

    浅いなあ。

  • #5

    古代の賢者 (土曜日, 14 11月 2015 00:28)

    実は太陽系には内惑星文明と外惑星文明があり数億年前から争ってきた。なぜなら方や酸素と水の生物であるが、方や硫化水素とアンモニアと窒素の生物で、生存温度も200度近く違うことから全く相入れないが、永い年月をかけて各々進化してきた。が、ついに互いに存在を知ることとなった。絶対に相互理解できないことと、育った環境が極度に違うため争って相手を絶滅するしかなく、永い永い戦いの歴史となった。内惑星文明は火星文明が中心で、外惑星文明はタイタンが中心となって戦ったがついに外惑星が勝利して火星文明は廃墟となった。実際NASAに送られてくる画像には古代文明の廃墟と思しき物が多々あり説明できないようだが、悲しいことだが太陽系内大戦に負けた遺跡と言えよう。しかし火星人は絶滅したわけではない、太陽系のさらに内へ逃げた。そこには文明を持っていない猿人がいたため、第二の故郷を作るべく、火星人の遺伝子を入れた進化と教育を始めたが、直接に交わることや、カリキュラムに従わないことを固く派遣員に命じていたが、その掟を破る地上勤務者に現れて二度と母船に帰ることを禁じられた。実際に旧約聖書の外典にはこのようなものが200人もいて、神と地上の人間との間に多くの混血がおりギルガメッシュのように並み外れた力で英雄と謳われたものが出たと書かれている。だから神は人間くさいのであり地球人とその文明を作ったのだから意に沿わないなら何度でもやり直すのだ。しかも外惑星との戦いは終わってはいない。火星の生き残りが地球人を育てて逆襲してくることに気がついたのだ、時間はない。地球人が役に立たないなら大掃除してまともな戦力になるものだけを連れて行くのだ。この大掃除を第3次大戦と言い、間違いなく同士打ちさせる、核戦争となり2億人以下となる。あと半年か一年の間に必ず起きる。ロシアとアシュケナージユダヤの間に起きるが最後は辛うじてロシアが勝つ!何故かは皆さん、1000年に及ぶ
    過去の両者の争いが人類史の根底にあることを学んでください。

  • #6

    古代の賢者 (日曜日, 22 11月 2015 02:08)

    皆さん、火星の古代文明が巨大な都市を築いていたことやその規模が地球とは比較にならないものであったことがNASAのデータから最近解析されています。NASAは黙秘していますが世界中に情報が拡散中です。火星の重力は地球より小さいため火星人の体型は大きくなり、地球人から見ると巨人となりましたがメソポタミアで発見されている巨人の遺骨が慎重が3Mから4M以上のものであることは、旧約の神は火星人であったことが原因かもしれません。また神と地球の女との混血といわれた者たちがその遺骨の中に多く含まれていたのでしょう。旧約に書かれている古代の神の子といわれた英雄たちも同じものたちです。神がモーゼに与えた十戒は実は2度あったが最初に神が書いて与えたものをモーゼが打ち付けて破壊したが(自分の部族が堕落して偶像崇拝に落ちたことでもらう資格がないと自暴自棄になったという説がある)、再度部族をまとめて(偶像崇拝者たちを3000人も殺害して神に詫びた)もう一度十戒を神に求めた結果、神の話す言葉をモーゼが石板に刻むかたちで授かったわけである。つまり最初のものとは内容が異なり、かなり基礎的な稚劣なもので真に教えたい真理とはほど遠いものになったと思われる。この石板を後に3種の神器としてアークに入れてユダヤ人が持ち歩くのであった。神の計画はこのように何度も頓挫し後退し、部下の失態によって悪魔の子孫が現れてハザールユダヤという人類史の育成計画を捻じ曲げる民族が今の地球文明を支配してしまうように大きく狂ってしまったのである。アメリカに代表されるようにニセモノユダヤ(ダビデ王統ではなく真のユダヤ民族を滅ぼそうとしている)がなぜ原爆を平気で落とせるかは、彼らが古代部族の中で最も獰猛で残酷で無慈悲な戦法をとり中央アジアを席巻したスキタイの血をひいているからである。その故郷こそウクライナであり、ハザールはロシアが強国でなかったころは多くのロシア人を奴隷にして中東で売りさばいていたため、ロシア奴隷は最も安値で取引されたという事実がある。そこからロシア人はハザール(今のアシュケナジーユダヤ)に恐怖のトラウマを持つようになったため、10世紀にハザール国が無くなってから今に及ぶ1000年以上もの永きにわたり互いの殺戮の戦いが終わらない、これが今も続くロシアと欧米の憎しみの根本原因であり、どちらかが完全に滅ぶまで全人類を巻き込んで戦いは続くのである。しかしパリのテロもEUの難民問題も実はユダヤ内部の争いらしい、つまりは本物の欧州ユダヤ(ロスチャイルド)とハザールユダヤ(ロックフェラー)の戦いであり数年前にはロスチャイルドが勝ってEUを作り、EUで世界を第3次大戦に持ち込もうとしたが、ロックフェラーが敗者復活を賭けて反撃に出たわけである。だから難民でEUが崩壊するのではと言われたり、ギリシャ問題が起きたり、VW車の排ガス不正を暴かれたりとEUが集中して攻撃された。ウクライナの民主革命?はドイツのネオナチ組織をCIAが使ってロシア勢力を駆逐したのであり、いかにもウクライナを民主化してロシアの呪縛を解いたように見せかけて、挙句の果てマレーシアの民間機がロシア側のミサイルで落とされたことにしてアメリカのロックフェラーというハザールマフィアがロシアを世界の犯罪国家のように見せかけた。日本のマスコミも全く尻馬に乗ってロシアをたたいたが(・・・そうせざるを得ない?)プーチンはすべて知っていた。ドイツのネオナチを工作員に使ってウクライナをロシアから取り上げた芝居はEUをロシアに憎ませる茶番劇であり、ユダヤ同氏の戦いにロシアを獲物のように料理したことをKGBにいたプーチンは激怒した。しかし本門のユダヤであるロスチャイルドもタルムードという悪魔のバビロニア宗教的ユダヤ教をキリストを磔にした時代からずっと信じてきた旧約に真っ向から敵対する罪深きユダヤ2部族の末裔であり、神は絶対に許さない。あの基礎的で稚劣なモーゼが自分の頭で理解できる教えのみを書いた十戒にさえ、このような誤まれるものたちは許さないと書かれているのだから。しかしもとはといえば堕天使となって神の軍団の司令官の命令に背き地上に残されて悪魔の道を選んだものたちが、スキタイの先祖であり古代の国家を殆ど滅亡させた因となる存在としてやがてハザール国家を中央アジアに作ったことが人類史の今日にいたる不幸の根本原因となったのである。今にいたる彼らの存在はアシュケナジーユダヤとなって、本物ユダヤなのに神の教えに背き地獄に落ちる運命にあるロスチャイルドユダヤと主導権を争い神の計画を大きく狂わせている。そう火星の古代文明の遺跡の言語に絶する凄さは地球人の理解をはるかに超越している。所詮勝てるものでもなく、元来地球文明は彼らが種子をまいて作ってきたものであり、失敗作ならいつでも壊して作り変える、第3次世界大戦がそれかまたは神のようになる人工知能が破壊の手段なのかはどちらでもいい。神が決めることであるがその時は近い。(しかし本当のユダヤがダビデ王統を守って存在していれば、そのものたちだけは救済される。神は彼らと契約しており、何度も何度も宣言している、なぜなら神は自らのDNAで人類の先祖を作ったのであり、知性と慈悲ある文明を教えて育成をしようとした部族だけは最後まで責任がある。そのものたちは兄弟であり子孫でもあるから。YAP遺伝子のあるY染色体を持つ
    民族でモーゼ依頼のユダヤの正しい伝統を守り続けている者たちを。)

  • #7

    (土曜日, 30 1月 2016 11:01)

    説っていうかほぼ確定だよね
    一番現実味があるし決定的な証拠もあるしそれ以外の説はただの妄想にしかみえない 証拠もなにもねえし

  • #8

    うっ (水曜日, 17 2月 2016 22:05)

    どっかの本で読んだ受け売りのコメント、多いわ~。
    よ~くよ~く、自分の脳で考えてみろやっ!

  • #9

    えっ (月曜日, 10 10月 2016 00:37)

    本嫌いの私にはありがたい(笑)
    知性が高いと知ってもらいたい気持ちが出過ぎ。力を抜かないと知の程度がバレる(笑)
    ごめんなさいね。どうしても言いたくて(笑)

    面白い仮定で非常に勉強にならましたよ。
    オープンマインド、オープンマインド。

  • #10

    きよきよ (日曜日, 06 11月 2016 07:13)

    私の名前は『聖』生まれて直ぐに医師より絶命の連絡を両親に告げられるが
    亡父が『聖』と名付けたら、当時の医学では理解不能な事が起こったといいます。葬式どころか、長男お披露目、依頼50年、幸運にも病気知らずで検査なしの50年。不可解なこと。不思議なことが多数起きています。私と関わった方の一般の方なら大出世や病が根治したり、芸能人なら大人気に。逆に裏切ったり
    した人物の大半が数年以内に死亡。意思なく言葉にしたことが現実に。
    半世紀の間に、理屈や理論では計り知れないことが日々あるのです。
    私の仕事は特殊な仕事ではありますが人様の人生の分岐点に関わったり、犯罪
    を抑制したり、自殺を諦めさせたりといった分野の職業で多忙な毎日ですが
    検査もせずに50年間元気に働いています。
    年に何度かパリやマルセイユに自然と足が向いて、仏教徒なのに必ず教会に行ってしまいます。
    勘ではありますが何か不思議な力に導かれているような毎日です。
    自分の過剰な思いからならいいのですが科学的なことでも理解不能なことに
    包まれながら、自分が変人なのかもと(笑)思いながら毎日生きています。

  • #11

    さらわれキンモクセイ人 (火曜日, 15 11月 2016 02:05)

    あのー、ここで私の話しされてますか?✨

  • #12

    non-DNA (土曜日, 10 12月 2016 00:22)

    All DNA lives were made by non-DNA lives.
    Human beings became intelligent by their treatment around 50000 years ago

  • #13

    通りすがり (水曜日, 25 1月 2017 11:59)

    キリスト教の盲信者どもに『聖書の中で悪魔よりも遥かにたくさんの人類を殺している鬼畜のような存在がいるが、その鬼畜のような存在というのがなんとお前らが盲信している(自称)神なんだよ。平気で殺戮しまくる神を信じるなんて。ねぇ、殺戮神だと知ってて崇めてるの?ねぇ、どんな気持ち?』って言ってやってください。
    矛盾を絶対に認めようとしない(矛盾を指摘しても無視する)キリスト教は嫌いです。

  • #14

    umiumi (日曜日, 05 2月 2017 18:01)

    旧約聖書の神々は、人格的には幼稚で幼いながらも、とてつもないテクノロジーを発展させた宇宙人で間違いないでしょう。
    アルクトゥルス人より地球人へ
    http://amzn.to/2l6JSzZ
    という本の中に詳しく記述があります。

    人間は宇宙人のテクノロジーによってかなり彼ら自身の遺伝子を書き込まれた結果として猿から創り出された存在のようです。彼らの惑星ニビルの大気を回復させるために金が必要になり、金鉱山を採掘するために猿を改造して人間を創り、奴隷労働をさせる目的だったようです。彼らはその後去って、人間は置き去りにされました。
    もっとも猿に至るまで生物種が進化してきた点においては、どれ程宇宙人が関与してきたのかは語られていません。ひょっとしたら創造主直接か、それ以外の霊的存在によって創り出されてきたのかもしれません。
    キリストの時代になって初めて宇宙創造の父なる神の性質を直接有して通じ合った存在として、イエスが顕現されたようです。
    もっとも当時の本当の事情はまだまだ謎なので、どなたかキリストと直接意思疎通をして聞いてきて下さらないでしょうか。。。
    自分もできるかぎりの事は致します。