中国宇宙人感電死事件について考える

●中国宇宙人感電死事件とは?

 

2013年6月9日、山東省濱州市で、宇宙人を感電死させたという人物が現れた。

 

名前を李さんという。

 

ある日、李さんは、UFOから5人の宇宙人が降りてくるのを発見する。

 

そしてこともあろうか、5人のうちの1人の宇宙人が李さんが仕掛けていた、電流の流れる野うさぎ狩り用の罠にかかって感電死してしまったというのだ。

 

李さんは、宇宙人の遺体を冷凍庫に保存、警察に通報したが警察からは

 

あなたが感電死させたのが何者かわからないので、結論の出しようがない」

 (出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130610-00000011-rcdc-cn
 

といって帰っていったそうなのだが、その後、李さんは宇宙人からの復讐が怖くなり、ネットにこの情報を公開。

 

全世界に知られることとなったのだ。

 

 

ちなみに以下の写真が、李さんが感電死させた宇宙人だという。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52130810.html より)

 

だが、この報道があったのが6月10日、その2日後には、李さんは警察に事情徴収され逮捕されてしまう。

 

ロイターによると以下のごとく。

 

 

[12日 ロイター] - 「宇宙人」の写真をインターネットに投稿し、大きな話題となっていた中国山東省の男性が12日、いたずらだったことを認め、社会秩序を乱した容疑などで警察に逮捕された。

【ビデオ】「宇宙人発見」作り話で中国の農民逮捕(字幕・12日)

この男性は、黄河の川岸で宇宙人を発見し感電死させたとブログに投稿していた。警察の事情聴取に対し、ワイヤロープと骨膠で宇宙人を作ったと供述したという。


事情聴取後にメディアの取材に応じた男性は、「映画『宇宙人ポール』を見て、その主人公ポールが大好きになった。だから、ポールを基に自分なりの宇宙人を作ってみた」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130613-00000085-reut-cnより)

 

 

 

●この事件を宇宙人フリークはどう見るか?

 

映画「宇宙人ポール」を見て、宇宙人人形を作るのはいいけど、宇宙人が感電死したとか、UFOを見たとか嘘はいかんでしょう。

 

というのが、多くの人の意見だと思う。

 

宇宙人フリークの人も、ほとんどがそう考えると思うのだが、過去の宇宙人フリークの反応からみて、おそらく次のように考える人も出てくるだろう。

 

 

A、『この宇宙人は本物。そして、李さんが逮捕されたのは、中国政府と宇宙人との密約があり、それを隠すためだ! これは陰謀なのだ!』

 

 

B、『この宇宙人の人形ニセモノ。宇宙人は実際に地球に来ているが、宇宙人たちは地球人に発見されても、本物の事件とわからないように隠蔽(いんぺい)するために、ときどきこのようなバカバカしい事件を起こして、地球人が信じないようにしているのだ!』

 

 

というのが代表的な意見だろう。

 

過去、イタズラやフェイクだったとされている事件としては、ミステリーサークルや、宇宙人蝋人形死体事件がある。

 

 

しかしこういった事件においても宇宙人フリークにとって、「陰謀」や「事実を隠すために、ワザとイタズラだという告白者を出したり、あるいはフェイクを作らせているのだ」という人もいる。

 

(ちなみに事実を隠すために、フェイクを作った人たちというのは、この場合、宇宙人の意図を汲んでやったか、あるいは宇宙人に操られてやったということになる)

 

 

はたして、この中国宇宙人感電死事件の事実は、わたしには調べようがないので、なんとも言えない。

 

 

皆様はどのようにお考えであろうか?

 

 

 

(文;巨椋修(おぐらおさむ))

 

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コメント: 1
  • #1

    巨椋修(おぐらおさむ) (木曜日, 13 6月 2013 18:52)

    このニュースは夕方のテレビニュースでも報道しておりました。
    その報道によると、李さんは

    「みんなに宇宙人がいると思ってほしかった」

    だ、そうです。